よもやまばなし。ネトゲスキーのPLAY日記とか脳内妄想垂れ流しとか日常話とか
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この前始まったスレイの熱がいまだに覚めやらず。

ええ。
あちらこちらのファンサイトめぐりしています。

そんな中久々の駄文を



サイトは知とオヤスミ中なんでこちらに上げます。
二次創作、そういうものが嫌いな人。
くらげ頭とどらまたのかぽーがお好きでない方にはお勧めしません。

熱が続けばスレイものはばーしばし更新したいものです。
(サイトもね
あたりまえ、ってなんだろうね。






今、少し後ろを歩く見た目は美青年、中身はくらげ。
あいつとの出会いは、偶然だった。

それから、どのぐらい?
いつの間にか、そばにいるのが当たり前になってた存在。


もし、あの時そばをあいつが通らなかったら。
もしあのときあたしが、問答無用盗賊を倒していたら。
この「あたりまえ」は、なかったんだよね。


そう考えたら、ちょっと疑問が浮かんできた。
・・・このあたりまえは、いつまで続くんだろう?
「いつか」この「あたりまえ」が

崩れてしまうのじゃないか?



なんだか話しかけるあいつの声が、遠い。

「・・ナ、リナ!」

ぼんやりしてたから、急に腕をつかまれて、びっくりした。

「な、何?」
「オレの話、聞いてたか?」
「・・・・・・う・・・」

ガウリイが珍しくまじめな表情になってる。
まずい、聞いてなかった。

「お前さん具合悪いのか?ボーっとしてただろう。オレの話が聞こえてないみたいだしな」
「だ、だいじょーぶよ!ほら元気百倍!」

振り解いた腕を、ぶんぶんと、回してみる。

「いったろう?お前さんのことはわかるって。元気って言うのは嘘だろ」
「嘘じゃないわよ。元気は元気ただ、ね考え事をしていただけ」

回した腕をたらして、ガウリイと向かい合っていたあたしは、
あいつに背を向けた。

If・・・あいつと出会わなかったら。
ココにいたのはあたしだけ。
ずっと、こんな日が続くと思っていいの?

「保護者」ずっと続けてくれるって言ったのは
自惚れて、いいの?

「道ってさあ、ずっと続いてるようでも終わりがあるわよね」
「ん?あぁ」
「この街道の先も。どこか街に着けば終わりを告げるのよ。
あたしたちが、一緒にいるのも、いずれ・・・」

ここで、言いよどんでしまった。

『いずれ終わりが来るの?』Yesといわれたらどうしたらいいだろう?
いつのまに、あたしはこんなに心が弱くなってしまっただろう。

ガウリイがいない日常が考えられない。

「リナ・・・」

ぽふぽふ、と頭をなぜる大きな手。
この手に触れられない日なんてなかったよね。

「何しんみりしてるんだか。まぁとにかくなんだかわからないが
心配しなさんな」
「・・・?」
「オレ達の道に終わりはないんだぜ。そういうことか?
そうだな、終わるとするなら【死が二人を別つ】ときだろ」
「ガウリイ?」
「だから、いったろお前さんのそばにずっといてやるよ
ってな」

出会いは偶然だったのかもしれないけれど、
其れは必然で、あたりまえはあたりまえのまま。
何も心配要らないんだ、と
くらげ頭は言った。

「うまく伝わってなかったんだなぁ。
オレが一世一代のつもりで言った台詞だったんだが」

ぽふぽふ、となぜていた手が肩に止まり
あたしはまた、あいつと向き合った。

「ずっと、一緒にいてやるよ心配しなさんな」

これからも、この日常は続いていく。


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あたりまえ、ってなんだろうね。






今、少し後ろを歩く見た目は美青年、中身はくらげ。
あいつとの出会いは、偶然だった。

それから、どのぐらい?
いつの間にか、そばにいるのが当たり前になってた存在。


もし、あの時そばをあいつが通らなかったら。
もしあのときあたしが、問答無用盗賊を倒していたら。
この「あたりまえ」は、なかったんだよね。


そう考えたら、ちょっと疑問が浮かんできた。
・・・このあたりまえは、いつまで続くんだろう?
「いつか」この「あたりまえ」が

崩れてしまうのじゃないか?



なんだか話しかけるあいつの声が、遠い。

「・・ナ、リナ!」

ぼんやりしてたから、急に腕をつかまれて、びっくりした。

「な、何?」
「オレの話、聞いてたか?」
「・・・・・・う・・・」

ガウリイが珍しくまじめな表情になってる。
まずい、聞いてなかった。

「お前さん具合悪いのか?ボーっとしてただろう。オレの話が聞こえてないみたいだしな」
「だ、だいじょーぶよ!ほら元気百倍!」

振り解いた腕を、ぶんぶんと、回してみる。

「いったろう?お前さんのことはわかるって。元気って言うのは嘘だろ」
「嘘じゃないわよ。元気は元気ただ、ね考え事をしていただけ」

回した腕をたらして、ガウリイと向かい合っていたあたしは、
あいつに背を向けた。

If・・・あいつと出会わなかったら。
ココにいたのはあたしだけ。
ずっと、こんな日が続くと思っていいの?

「保護者」ずっと続けてくれるって言ったのは
自惚れて、いいの?

「道ってさあ、ずっと続いてるようでも終わりがあるわよね」
「ん?あぁ」
「この街道の先も。どこか街に着けば終わりを告げるのよ。
あたしたちが、一緒にいるのも、いずれ・・・」

ここで、言いよどんでしまった。

『いずれ終わりが来るの?』Yesといわれたらどうしたらいいだろう?
いつのまに、あたしはこんなに心が弱くなってしまっただろう。

ガウリイがいない日常が考えられない。

「リナ・・・」

ぽふぽふ、と頭をなぜる大きな手。
この手に触れられない日なんてなかったよね。

「何しんみりしてるんだか。まぁとにかくなんだかわからないが
心配しなさんな」
「・・・?」
「オレ達の道に終わりはないんだぜ。そういうことか?
そうだな、終わるとするなら【死が二人を別つ】ときだろ」
「ガウリイ?」
「だから、いったろお前さんのそばにずっといてやるよ
ってな」

出会いは偶然だったのかもしれないけれど、
其れは必然で、あたりまえはあたりまえのまま。
何も心配要らないんだ、と
くらげ頭は言った。

「うまく伝わってなかったんだなぁ。
オレが一世一代のつもりで言った台詞だったんだが」

ぽふぽふ、となぜていた手が肩に止まり
あたしはまた、あいつと向き合った。

「ずっと、一緒にいてやるよ心配しなさんな」

これからも、この日常は続いていく。

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【2008/07/06 03:37】 | スレイヤーズ
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