よもやまばなし。ネトゲスキーのPLAY日記とか脳内妄想垂れ流しとか日常話とか
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お話は書きたいんですけど。

文章うかばんとでs・・・そら、結構な期間更新してないですしね。脳みそも
年取ってるし。

てなわけでリハビリ的な文章を続きからアップ(予定


サイト閉めるフラグたったかもしんない。



扉の向こうで、新しい命が生まれた。

「おめでとう、女の子だよ」
「ああ有難う、有難うございます」

この日私には妹ができたんだ。

「おいで、シルキー貴女の妹よよろしくね」

ベッドの上に、母は軽く身を起こして腕の中に小さい赤ん坊を抱きしめていた。

「ほーら、赤ん坊のころのお前にそっくりだ」
父さんも母さんも、うれしそうで。

私は赤ん坊という存在を身近で見たのは初めてだった。
ましてや、自分の兄弟なんて。

おずおず、と指で触れてみる。

ほほに触る・・・。

ふにふに・・・やわらかい。

「あかちゃん・・・てやわらかい・・・」
「そうよ。生まれたての赤ちゃんはまだ、何もできないの
危ないことから護ってあげないと、生きていけないのよ」

やわらかくて、すぐに壊れてしまいそう。

「貴女もこの子を護ってあげてね。お姉ちゃん」

お姉ちゃんという呼び名は、まだ幼い自分にはくすぐったくて。
でも、ちょっと大人になったようでうれしかった。

「ねえ、抱っこしていい?」
「シルキーお前に抱っこするのはまだ早い」

父さんが少し怖い顔で私に言う。

「あなた、大丈夫この子は強いわそしてやさしい子。
さあシルキーお母さんの言うとおりに抱っこしてみなさい」
「ありがとう!」

まだ名もない小さい赤ん坊は
私の細い腕ではまだ少し重く感じた。

「赤ちゃん。赤ちゃん。私がお姉さんだよ。
いっぱいいっぱい護ってあげる。寝るときは私が歌を歌ってあげる。
大事な大事な私の妹」

そのときふっと、赤ちゃんの瞳が開いた。

「やっぱり姉妹ね瞳の色も同じ・・・」

後にチェルシーと名づけられたその子は
家族の愛情を精一杯受けて、大きく成長していった。

これはあの姉妹の、最初のお話


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扉の向こうで、新しい命が生まれた。

「おめでとう、女の子だよ」
「ああ有難う、有難うございます」

この日私には妹ができたんだ。

「おいで、シルキー貴女の妹よよろしくね」

ベッドの上に、母は軽く身を起こして腕の中に小さい赤ん坊を抱きしめていた。

「ほーら、赤ん坊のころのお前にそっくりだ」
父さんも母さんも、うれしそうで。

私は赤ん坊という存在を身近で見たのは初めてだった。
ましてや、自分の兄弟なんて。

おずおず、と指で触れてみる。

ほほに触る・・・。

ふにふに・・・やわらかい。

「あかちゃん・・・てやわらかい・・・」
「そうよ。生まれたての赤ちゃんはまだ、何もできないの
危ないことから護ってあげないと、生きていけないのよ」

やわらかくて、すぐに壊れてしまいそう。

「貴女もこの子を護ってあげてね。お姉ちゃん」

お姉ちゃんという呼び名は、まだ幼い自分にはくすぐったくて。
でも、ちょっと大人になったようでうれしかった。

「ねえ、抱っこしていい?」
「シルキーお前に抱っこするのはまだ早い」

父さんが少し怖い顔で私に言う。

「あなた、大丈夫この子は強いわそしてやさしい子。
さあシルキーお母さんの言うとおりに抱っこしてみなさい」
「ありがとう!」

まだ名もない小さい赤ん坊は
私の細い腕ではまだ少し重く感じた。

「赤ちゃん。赤ちゃん。私がお姉さんだよ。
いっぱいいっぱい護ってあげる。寝るときは私が歌を歌ってあげる。
大事な大事な私の妹」

そのときふっと、赤ちゃんの瞳が開いた。

「やっぱり姉妹ね瞳の色も同じ・・・」

後にチェルシーと名づけられたその子は
家族の愛情を精一杯受けて、大きく成長していった。

これはあの姉妹の、最初のお話

【2008/01/16 23:39】 | 駄日記
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