よもやまばなし。ネトゲスキーのPLAY日記とか脳内妄想垂れ流しとか日常話とか
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んー;外出あきらめた;;


昨日ECOプレイ中にふっと降り立った駄文。
まとまらないけどメモ書き程度に残すかな。


ひーまーすー・・・。
私はナエ。

頭から尻尾までカラスの濡れ羽色の真っ黒い猫。

私のご主人様は美由。
ガクセイってことやってるらしい。
朝早く出かけて夕方帰ってくる。
私たちのお城はちょっと小さい。
だから私は隠れる場所をいつも探すのをあきらめて
玄関先にちょこん、と座って待ってるの。

おっきな扉があくとほら、美由がかえってきた。
私は精一杯体を伸ばしてすりすり、
お帰りなさいって甘えるの。
美由おかえりー。私は見由画大好き。

でもこの日いつもの彼女と雰囲気が違ってた。
大きいとはいえないけどきらきら輝く瞳が曇って見える。
「なぁん?」どぉしたの?
美由が元気ないと私心配。
「なーん?」すりすりすり。
「ナエなぐさめてくれるの?」
私の頭にしずくがぽつり。
「にゃうん・・・」
美由はないてた。ないちゃいや美由・・・。

「ナエー・・・あたし、ふられちゃったよ・・・」
美由が一人で話したことによると
大好きだった先輩・・・彼?ってやつが、
好きな人が出来たっていって別れを切り出されたらしい。
「いやだよぉ・・・うえ、ひっく・・・」
美由は私をぎゅっと抱きしめて泣きじゃくっていた。
私は美由のほっぺたをざりざりと、なめていた。
なかないでなかないで。

昼間夢を見る。
そこを歩いているのは前美由と一緒に私のとこに来た『先輩』
「俺は君が好きなんだ」
真剣な表情をして私のほうを見ている。
「立った一目見ただけでおかしいと思うかもしれない。
名も知らぬ黄身のことが好きになってしまったんだ!」
私はなくように口を開く。

「だって貴方かのじょがいるでしょう?」
「其の子とは別れたよもう君しか目に入らないんだ!」

口から出たのは人の言葉。
私は体を見下ろす。
いつもある、真っ黒い尻尾は大きく翻るドレスのすそになり
自慢の背中の毛は、長い黒い髪の毛になっていた。
私は夢の中で人間になって、・・・いた?

「だから、俺と付き合ってくれたのむ!」

あの時・・・私が「先輩」にあったときから感じていた。
「美由は渡したくない」そんな思い。
だから人になりたかった。
「あの人を美由から遠ざけよう」
ねがいがかなったね。
でも、私は貴方と付き合えない。
私は美由がいちばんすき。
だから美由を泣かせた貴方をゆるせない。

目覚めると、大きな月明かりが私を包み込んでいた。
女神様ありがとう。
自慢の黒い毛はなにかでばりばりになっている。
あぁはやくおふろにれてもらおう。
それで美由を慰めるんだ。

「美由をなかせた悪い人は私がとっちめといたからね」って。
つめがきらり、とひかる。
そこには赤い液体が乾く寸前で・・・。

翌朝TVという箱からおじさんがにゅーすを読み上げていた。

『朝6:30ごろ○○町の公園で~~~~さんの死体が見つかりました。
警察は状況から見て殺人事件と断定し、捜査本部を~・・・』

そう・・・美由をなかせたひとはもう・・・いない。

美由はコップを取り落として・・・・ないた。
また、ないた。なんで?

私が 美由を泣かせた人を ころしたのに
なんで また なくの?

私は美由がすき。
だからなかないで。
ずっとずっと私が貴方を悲しませることをけしてあげるから。

「なぁん・・・」


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私はナエ。

頭から尻尾までカラスの濡れ羽色の真っ黒い猫。

私のご主人様は美由。
ガクセイってことやってるらしい。
朝早く出かけて夕方帰ってくる。
私たちのお城はちょっと小さい。
だから私は隠れる場所をいつも探すのをあきらめて
玄関先にちょこん、と座って待ってるの。

おっきな扉があくとほら、美由がかえってきた。
私は精一杯体を伸ばしてすりすり、
お帰りなさいって甘えるの。
美由おかえりー。私は見由画大好き。

でもこの日いつもの彼女と雰囲気が違ってた。
大きいとはいえないけどきらきら輝く瞳が曇って見える。
「なぁん?」どぉしたの?
美由が元気ないと私心配。
「なーん?」すりすりすり。
「ナエなぐさめてくれるの?」
私の頭にしずくがぽつり。
「にゃうん・・・」
美由はないてた。ないちゃいや美由・・・。

「ナエー・・・あたし、ふられちゃったよ・・・」
美由が一人で話したことによると
大好きだった先輩・・・彼?ってやつが、
好きな人が出来たっていって別れを切り出されたらしい。
「いやだよぉ・・・うえ、ひっく・・・」
美由は私をぎゅっと抱きしめて泣きじゃくっていた。
私は美由のほっぺたをざりざりと、なめていた。
なかないでなかないで。

昼間夢を見る。
そこを歩いているのは前美由と一緒に私のとこに来た『先輩』
「俺は君が好きなんだ」
真剣な表情をして私のほうを見ている。
「立った一目見ただけでおかしいと思うかもしれない。
名も知らぬ黄身のことが好きになってしまったんだ!」
私はなくように口を開く。

「だって貴方かのじょがいるでしょう?」
「其の子とは別れたよもう君しか目に入らないんだ!」

口から出たのは人の言葉。
私は体を見下ろす。
いつもある、真っ黒い尻尾は大きく翻るドレスのすそになり
自慢の背中の毛は、長い黒い髪の毛になっていた。
私は夢の中で人間になって、・・・いた?

「だから、俺と付き合ってくれたのむ!」

あの時・・・私が「先輩」にあったときから感じていた。
「美由は渡したくない」そんな思い。
だから人になりたかった。
「あの人を美由から遠ざけよう」
ねがいがかなったね。
でも、私は貴方と付き合えない。
私は美由がいちばんすき。
だから美由を泣かせた貴方をゆるせない。

目覚めると、大きな月明かりが私を包み込んでいた。
女神様ありがとう。
自慢の黒い毛はなにかでばりばりになっている。
あぁはやくおふろにれてもらおう。
それで美由を慰めるんだ。

「美由をなかせた悪い人は私がとっちめといたからね」って。
つめがきらり、とひかる。
そこには赤い液体が乾く寸前で・・・。

翌朝TVという箱からおじさんがにゅーすを読み上げていた。

『朝6:30ごろ○○町の公園で~~~~さんの死体が見つかりました。
警察は状況から見て殺人事件と断定し、捜査本部を~・・・』

そう・・・美由をなかせたひとはもう・・・いない。

美由はコップを取り落として・・・・ないた。
また、ないた。なんで?

私が 美由を泣かせた人を ころしたのに
なんで また なくの?

私は美由がすき。
だからなかないで。
ずっとずっと私が貴方を悲しませることをけしてあげるから。

「なぁん・・・」

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【2006/07/21 15:30】 | オリジナル
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