よもやまばなし。ネトゲスキーのPLAY日記とか脳内妄想垂れ流しとか日常話とか
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いつもこの時期になると夢を見る。

桜咲く、季節喜びの…息吹。

なのにその夢は切なくて苦しくて。

名前を呼ばれた気がして腕を伸ばす。

その先にあるのは花びらの舞い散る大きな桜の木。

「さくら…さくらさくら…
雪と桜は同じ花。
再び出会える日はいつの日か…さくら…」

歌うように流れる声は切ない…男の人の声。

腕を伸ばして花びらをつかもうとすると

ざぁっと花は散って

木は花びらに隠されて。

気がつけば桜吹雪は雪に変わってふぶきになり。

いつも最後に見える後姿。

銀色の髪をしたあなた。

あなたが私を呼ぶの?

ねえあなたは誰?



四月。

桜並木を通って初々しい新入生たちは坂の上の学校へと行く。

私もその中の一人。

さくら。

私と同じ名前のこの花。

みんなはきれいだねとか、美しいとか言うけれど。

私は大嫌いだ。

桜なんて大嫌い。

あの夢を見せる桜が。

嫌でもあの夢を思い出してしまう…




出だしだけあるSSのOP。
ためしがき。
続くとはかぎきりません。


ちなみに出だしの青年はAFOのPCと同じ名前(名氏ちがい;)です。
下の名前だけね?

おおざっぱなストーリーしか出来てないのですが

この話には欠かせないフレーズがあります。

「私は桜あなたは雪。あなたと私は同じ花の名前を持ってるわ。
だから…雪之丞…いつかまた私たちは出会える。だって雪と桜は同じ花だもの…だから泣かないで」

自画自賛ですがお気に入りです。

【2005/04/27 22:14】 | オリジナル
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